ジャズボーカル パパの世界 【ライブ情報など】


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Author:papa-otsuru
八丈島在住のミュージシャン、パパ大津留はアングラーとしても有名です。
このブログでは、ジャズボーカル『パパ大津留』として、日々の暮らしやライブ情報、そして少しばかりシュールな詩の世界をご紹介します。



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安易なアシストフックで失敗の巻き。
一昨日、昼は用事があったので、夕方になってから磯釣りに行く予定だった。

しかし、昼に用事がキャンセルになって時間が空いてしまう。


パパは暇な時間を許さない!、なんてことはないが、時間を持て余すので防波堤にキャスティングの練習に行くことにした。

これが島の良いところで、暇になったら直ぐに竿を持って1~2時間ぐらいの釣りは出来る。

特に港は歩いて4分でロッドが振れる。


ただ、近場はやっぱ魚が少ない。

まあ、釣れても釣れなくても良い練習がてらの釣りなので、ボート用のキャスティングロッドにPE4号、リーダー80ポンドだ。

釣れるつもりはない。さらに、根掛りは嫌だ。

なので、ジグに比べて小さめのアシストフックを付ける。

jig2



防波堤の先端で、キャストを始める。


カゴ釣りのおっさんが、コマセをバラまいていて、その横でキャストをしたので嫌な顔をした。

「後からきて、海の中を掻きまわすなよ~、邪魔くさい」

「この海を全部が貴方のものってな訳じゃないだろう。コマセで汚すよりはマシだろ」

実際に言い合ってる訳ではない。腹の中の会話だ。


メタルジグは鉄ジグの90グラム。このジグは最近キャスティングで効果をあげている。

ペンシルなどでは食い渋る時は、ヒラマサはこのジグだろう。

そして、このジグがラインを通してガクガクっと魚の生命感を伝える。

いきなり、ロッドが引き込まれる。

6~7キロのサイズだろうか。


しかし、足元まで寄せたところで、フッっと抜けた感じ。

ラインブレークではない。針ハズレ。

メタルジグに、歯形がついている。大型のハガツオだった。

jig1



やはり、練習のつもりで小さいフックを付けていたのが後悔の元。

「いや~、海だから~、何が起こるか判んないね~」



パパズインの宿泊、ガイドのお問い合わせは

04996-2-3888     メールは info@papasinn.com

HP コチラから








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釣りの楽しみ方
先日のフィッシングショーでのトークショーは、まあ魚の釣り方なんて話もするが、ほとんどは環境問題みたいな話で当然に人気はない。

「魚が無くなったら、釣りが出来なくなるんだから、魚は程々に持ち帰りましょう」てな話だから、中には耳の痛い御仁も多いことだろう。でも、魚が釣りたくて、その道具を見る為にフィッシングショーに行くのだからね~。

しかし、私は闇雲に「リリースしなさい、魚を逃がっせ!」なんてことは絶対言わない。

せっかく美味しい魚を釣ったのに、「逃がしなさい」それは酷だろう。

私だって釣った魚は、美味しく食べたい。

あくまでも、釣り過ぎは良くないから程々に、てな話なのである。


我が家は、この時期お客様が少ない(一応、釣り人を受け入れるペンションをやっている)。

私にとって暇はとっても良い状態で、それはガツガツは仕事をしたくない。釣りに行きたいからだ。

なんて「横着な奴だ」と思うかもしれないが、元々釣りが好きで八丈島に住んだのだから、釣りが出来ないなら仕事もクソもない。

仕事と貯蓄に精を出して、気がついたら墓の中なんてのはあまりにも悲しい。元気な内に楽しむものは楽しみたい。


そんなわけで、毎日のように磯釣りに出かける。

昨日も「ヨノモウ」という磯場に行ってきた。

けっこう釣れたが、45センチぐらいのメジナと40センチのブダイを2尾だけ持ち帰った。

これで十分。そこで、今日はお隣の鴨下さんをお誘いしてメジナパーティーをやることにする。


この2尾で、2家族分の胃袋を十分に満足させられるだろう。

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まず、昨日の内に血抜きをし水気を取って冷蔵庫に入れておいたメジナを、3枚におろし布巾に包んで熱湯をかける。

海から汲んできて、十分に冷やしておいた海水に漬けて熱を取り、また乾いた布巾にくるんでチルドに。

食べる時に、皮の着いている方に横に二本ほど包丁を入れてから、普通に刺身状に切っていく。


ブダイも3枚におろし、更に3枚ほどにそぎ切り。塩コショウにタイムを若干。1時間ぐらい置く。卵を用意し、卵黄だけ別の入れ物に。卵白は白葡萄酒をちょっと加えて、塩をひとつまみ。溶いてからブダイの切り身を漬ける。

ブダイの切り身は小麦粉をまぶして、フライパンにニンニク片と多めのオリーブオイルいれて両面を焼く。白葡萄酒を振りかけて蓋をする。中に火が通れば十分だ。皿に盛る。

買っておいたエリンギは半分に切って網で両面を焼き(焼く方が香ばしい)、魚の上に乗せる。

別に取っておいた卵黄を、ミルクを少々加えて溶きブダイを焼き終わって一仕事を終えた残りのオリーブオイルを加えて掻き混ぜ塩コショウで味を整える。このソースを魚とエリンギの上に掛け、パセリかカイワレでも飾ればOKだ。

テーブルには皮付きメジナのお刺身。

メジナのアラはお吸い物になってテーブルの横に。


メインディッシュは 「ブダイの卵黄ソース香りエリンギ添え」 、そして白ワイン。

ryouri2

何と豪華だろう。


メジナのお刺身は、しっとりと脂も上品にのってこの上なく美味しい。

メインディッシュは、ホクホクハフハフ、口の中にホアッと幸せ感が広がる。


たった2尾のお魚で、2家族が幸せになれるのだ。

明日のオカズは・・・、また明日釣りに行けばよい。

釣り過ぎて冷蔵庫に何日も仕舞い込み、まずくなって粗末に扱うよりはよほど良い。

毎日釣りに出かけ、毎日幸せでいられる。








テーマ:八丈島の釣り - ジャンル:地域情報


フィッシングショーに想う
大阪、東京とフィッシングショーはクタビレました。

3日間(都合6日間になる)、基本的には座らないのが私だから。


osaka




考えてみると、この東京のフィッシングショーは晴海の展示場の時代からであるから、そう考えると1980年代の後半から20年間以上、このショーに通い詰めた事になる。

子供の頃を除いて、釣り歴46年であるから、私の釣り人生の半分近くがフィッシングショーと関わって来た。

それから数年して、あのマミヤOPの時代に憧れの服部先生と同じテスターになれた事が誇りで、生涯この釣り業界に関わる決心をした。


私の心の恩師はともかくとして、私の釣りで最も影響を受けたのはチャーマス(北村秀行氏)だろうか。そして、最も恩を受けたのは原田佐敏だろう。

チャーマスにはジギングを教えてもらった(ナイロンジギングの頃だ)。

原田さんには、「八丈島・ジギングのパパ」をプロデュースして貰った。


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(写真 左が原田佐敏氏)


共に、ソルトルアー界の大御所だが、2人共に私の方が年上であるから、私が如何にそれ以前から多くの釣りをやってたかが判る。


始めはクロダイの落とし込みだった。

金のない貧乏ミュージシャンだったから餌を買うのも苦労した。

次が石鯛釣りだった。クロダイ以上にお金がかかる。

城ヶ島や八幡野で我慢した。

その次は船のマダイ釣り。下田の須崎に毎週通う。

その次は泳がせ大物。ゼニスから八丈島に通い詰める。



ジギングをやりだす。この頃から、病コウモウ。音楽事務所に呆れられた。

そして、釣り以外の仕事をしたがらないことので江戸を追放。

左腕に墨をいれ、流人生活に入る。


振り返ると、あのイレブンピーエムの時代からだと40年以上経つだろうか。

海に憧れ、島に憧れ、釣りに憧れ、釣りに関わり続けたことになる。


さあ、70歳に向けて目標は。

70歳で100キロのマグロをジギングで釣る事(難しいかなあ~)。


もち、ジンパルなし、ハーネスなし。

タフに筋力勝負出来れば格好良いと思うのだが。


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