ジャズボーカル パパの世界 【ライブ情報など】


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Author:papa-otsuru
八丈島在住のミュージシャン、パパ大津留はアングラーとしても有名です。
このブログでは、ジャズボーカル『パパ大津留』として、日々の暮らしやライブ情報、そして少しばかりシュールな詩の世界をご紹介します。



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クリスマスライブの映像を稚拙な編集で。
まあ、僕のライブは50~60年代のキャバレーやダンスホールの雰囲気。
確かに若干だが、それを意識した曲作りになっているだろうか?。
当時は、そこには嬌声に溢れ、戦後復興から日本の息吹きみたいなものが感じられた。

確かに、時代は東京オリンピックの頃である。
上京して間もない私は、音楽を目指す苦学生から、
アルバイトを始め、そんな世界に埋没していった。
しかし、そこにはクラシック音楽に対しての挫折とは裏腹に、
ジャズと云う世界に光を見い出し、胸をときめかせた時代でもある。

八丈島での24年間。全く音楽を封印してきた私だが、
この68歳になって再びステージに立つことにしたのは、
その時代の懐かしさと、私の音楽の原点を重ね合わせたのかも知れない。
再出発と言っても24年間のブランクは相当である。
ましてこの年齢では、声は出ない、技術的な向上は望めない、
後輩や弟子がメンバーのバンドを従えた挑戦なのだから、
まるでパンチョを従えたドンキホーテだろうか。

このドンキホーテを書いたスペインの作家、
セルバンテスは小説の中に数々の名言が残している。
「光り輝くもの全てが、金とは限らない」「努力することに、無駄などない」
「自分のポケットの中の小銭は、他人(ヒト)の持つ大金に勝る」「生のある限り、希望はある」
何か、この年になると、こんな生き様も「男の美学」的な受け止め方だろうか、
まんざらでもない気がする。

去年、12月18日に八丈島のポットホールでクリスマスライブをやった。
60人ほどのお客様だったが、その人数の割には盛り上がったろうか。
来てくれた方々には、私と同年代も多い。
ただ、その年代の方たちは、こんな音楽の遊び方をよく知っているようだ。
ライブハウスは、当にその年代のダンスホールと化したかもしれない。

バンドメンバーも平均年齢で60歳である。
彼らも喜んで着用した?コスプレのようなクリスマス衣装。
まるでコミックバンドのようだが、しかしその大半はすこぶる真面目な演奏だったろうか。

この時に撮った映像を、稚拙な編集でYOU TUBEにアップした。
繰り返し見たが、歌は酷い、昔の見る影もない。
でも、こんな演奏で喜んで頂ける。益々勇気が湧いてくる。
私は、やはりドンキホーテを目指しているのだろう。

今度は3月の5日(水)に、四谷の「メビウス」でのライブが予定されている。
詳しくは、次回の更新で告知すると思うので、
どうか、このブログを覗いたかた、興味をもたれたらいらして欲しい。

パパ拝。



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